こじらせた小説家による、こなれたきれいな日本語でした!
平成30年4月
室生犀星「或る少女の死まで」(ページ数は、岩波文庫第61刷版)
海外ものや(芥川賞読書会なのだから当たり前だが)比較的新人の作品が続き、
こなれた熟練の日本語を楽しみたいと大家室生犀星の『ある少女の死まで他二篇』を推薦させて頂いた。
文章のクオリティーの高さと内容の深さは予想通り参加者一堂納得したものの、
(こういうことが読書会の楽しさだが)主人公が卑怯もので気持ち悪いという意見や、
(記号としての)少女というはかくあるべし、というようなところまで話が展開し、充実した読書会となった。
(written by Y氏)
↓おまけ、今回のホワイトボード…
No Imageですねん…
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